こんにちは、Chopingです。

今回は前回文末の予告を完全にスルーして、今週水曜日にBerkleeからバスで10分、CambridgeエリアにあるMiddle Eastというお店で行われたShin Sakainoのバンド、”NIPPON SOUL”のJazz Liveがとても良かったのでレポートしたいと思います。

タイトルからお分かりのように、メンバーは4人中3人が日本人の卒業生もしくは在校生で、Berkleeをスポンサーに、日本でのコンサートやクリニックを視野に入れて活動しているとのこと。

Altoには今年秋セメスター入学かつ昨年メジャーデビュー後, 2ndアルバムも評価の高い寺久保エレナちゃん、keyboardには当Blogでも何度も紹介している大林武司君(卒業して現在自己のトリオを中心に活動中)、Bassに同じく当Blogおなじみ、Berkleeで最も忙しい日本人プレーヤーShin Sakainoこと境野慎一郎くん、ドラムにはBebopを愛して止まないトロント出身のおそらく日本人好みのプレーヤーAdam Arruda。スタンダード中心の1st set, Jam Sessionを交えた2ndセットという構成でした。

お店につくまで特に何の演奏イメージも持たずにふらっと行ったのですが、始まってみて、「あ、そうそう、こういうジャズがずっと聴きたかった!」というようなStraight Aheadでありながら、スリリングでエキサイティングな熱い演奏に気がついたら大興奮していました笑 店内の喧騒に加え、マイクなしというなかなかハードな状況で、生音でオーディエンスをあっといわせる攻めのAltoに、豊富なアイディアを次々繰り出しバンドのエナジーをコントロールする太いNordサウンド、しなる鞭のようなやわらかくもスピード感のあるビートで全体をひっぱるbass、そしてどっしり構え安定したビートを刻みつつもここぞというときに爆発力のあるdrumsの組み合わせがとても良かったです。別のハコ、特に生ピアノがある場所でやる時はぜひまた聴きにいきたいと思います。

グループの日本での活動については詳細が分かり次第また続報をお届けしますので、おたのしみに!

さて、話は変わりますが、、、ここ何週間かボストンの天気は安定せず、僕もとうとう風邪を引いてしまいました。

数日前など最高気温15℃を下回ったと思ったら、今週末日曜日などはとあるニュースサイトによれば最高29℃だそうです…!

ボストンの暖房は大概アパートに備え付けで、大家がいつオンにするかなどコントロールしているのですが、周囲には「もうついてしまって暑い」と不平を言う人や、「もうついていてもおかしくないのに」と不満を言う人など、不平不満をいう人で溢れています(少なくとも暖房に関しては)笑

ふと空を見上げてみると見事な秋晴れの日などもあり、紅葉・落葉の混じり始め色とりどりの街路を歩いていると、体調管理さえ気をつけていればボストンの秋も捨てたものではないなと思う今日この頃です。

次回は一応アメリカらしくBerklee近辺にあるハンバーガーショップの特集でもしようかと思っています。Wally’sについても近いうちに記事をアップしたいと思いますのでお楽しみに。それではまた次回お会いしましょう!

Choping

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