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ご紹介。阿部恒憲先生

yoshieYoshie Nakayama, from Tokyo, is a 5th semester Contemporary Writing and Production major, trombone principal student. Also, she has many experiences of singing in choirs and a cappella choruses since she was a child. She Graduated Kunitachi College of Music in Tokyo with bachelor of music degree from music education major. Therefore, has license of teaching music in japanese Junior high/high schools.

みなさんこんにちは。
2回に渡り、小田桐和寛さん、寺久保エレナさんの卒業生インタビューをお届けしましたが、いかがでしたでしょうか?

さて、今回は、秋学期に履修していたVocal Writingの授業で教えていただいた阿部恒憲先生と、そのクラスで一緒だったサラがバークリーブログの韓国語担当なので、昨年末、学期最後の授業の際に記念に撮った写真をご紹介します。

写真一番左から、台湾出身のクラスメイト、ミカ、阿部先生、私、そして韓国語ブロガーのサラです。

この授業では、強弱記号や英語の歌詞を楽譜でどのように表記、配置するか、ボーカルパート譜の作り方、ハモりパートが1−4パートある場合のアレンジの仕方、バリエーション、録音時や録音後にミックスする時のテクニックやちょっとしたトリックなどなど、とっても詳しく丁寧に教えていただきました。
私は産まれる前から合唱やアカペラに親しんできましたが、作編曲はしたことがなかったので、色々と新しい学びが多く、特に英語の歌詞の表記などはとっても勉強になりました。
阿部先生は厳しいことで有名ですが、学生のために間違ったことを覚えないよう、或は怠けることが学生自身の損につながることを教えてくださるので、いつも新学期の授業を登録する際にはすぐに満席になってしまい、とても人気があります。

私は阿部先生の授業はもう履修することは出来ないのですが、阿部先生が2007年から指導しているNPOBoston Jazz Voicesのメンバーなので、BJVで引き続きお世話になります。今後ともよろしくお願いいたします。

さて、バークリーは今週から春学期が始まりました!
今学期入学した新入生は、先週から入学手続きに続いてオリエンテーションや実力テストを受けたり、上級生から色々と説明をしてもらうPeer Advisorというグループ分けをされるミーティングに集まったりしています。

バークリーでは、授業によっては実力試験で受講修了後と同等以上の知識が認められれば授業を受けずに単位をもらうことができますが、そのテストは授業が始まる前週に行われます。そして毎学期授業の第一週目は仮で、二週目が始まる前日まで授業の変更が可能です。私は卒業まで計画的に授業を履修するために、今週は色々な先生に連絡をして会ってもらって相談したり、今学期の授業の組み立てを色々と考えています。うまく行くことを願って。。。

それでは、良い一週間をお過ごしください。

Yoshie Nakayama

Yoshie Nakayama

Yoshie Nakayama, from Tokyo, is a Contemporary Writing and Production major senior. She studies arranging, recording/mixing with ProTools, playing trombone for concerts/recordings, and singing in vocal ensembles. She graduated Kunitachi College of Music in Tokyo with Bachelor of Music from Music Education major, Music Education minor, with a license of teaching music in japanese Junior high/senior high schools.
Yoshie Nakayama

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3 Comments

  1. Yumiko Miyazawa

    中山さん
    こんにちは、初めまして。
    私は、今学期入学した、19歳・日本人男子・ドラマーの母親です。
    初めてメッセージを送らせていただいております。
    中山さんのブログは、非常に丁寧に構成されていて、これからバークリーを受験しようとか合格してこれから入学手続きをする、といった学生にはとても分かりやすく、非常に助けられました!
    2年前の浜松でのアドミッションセッションを見学に行き、そこからバークリー受験のためにいろいろと準備して、なんとか受け入れてもらえました。
    その際、とても中山さんのブログが役に立ちました!有難うございます。

    先週の入学の際に息子に同行して、2日間だけボストンに滞在して、様子を見守り東京に戻ってきました。

    寮が直前まで決まらなかったり、IDカードが突然無効になったりと苦労続きでしたが、
    頑張って目標を達成して欲しいと思います。

    これからも、ブログ楽しみに拝見致します。
    突然のコメント失礼致しました。

  2. Yoshie Nakayama

    宮沢さま
    初めまして。
    コメントいただき、ありがとうございます。大変嬉しいです。
    2年前の浜松とおっしゃいますと、2013年の2月でしょうか?でしたら私も同じ場におりました^^
    受験合格しても色々と立ちはだかるものが多い留学ですから、息子さんは留学が叶って本当に恵まれていらっしゃいますね!
    おそらく息子さんには近々お会いできるかと存じます。お会いできるのを楽しみにしております。
    これからも読み続けていただけるよう、ブログを書いてまいりますので、お付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

  3. Yumiko Miyazawa

    中山さま
    お忙しい中、早速のお返事有難うございます!
    中山さんがおっしゃるように、私達が見学したのは、2013年2月のセッションです。
    その時、トロンボーン奏者の女性が2名いらっしゃいましたが、後々そのお一人が中山さんだと知り、「ああ、あの時の方だ!」と懐かしい思いでブログを拝見しておりました。
    帰りのエレベーターを待つ間に、同じ受験者の方に「もう一度音楽を学びたいから仕事を辞めて受験をした」という内容のことをお話されていたのを偶然聞き、「なんて意志の強い方なんだろう」と思っており、とても印象に残っておりました。
    きっとそんな中山さんからご覧になったら、息子は本当に頼りない日本人留学生に思えるかと思いますが、
    もし息子が中山さんにお会いできる機会がございましたら、宜しくお願い致します。
    これからも、ブログ楽しみに拝見致します!!

    ボストンはまだまだ寒いようですので、お体ご自愛なさってくださいませ。

    お忙しい時期ですので、返信はお気遣い無く!
    宮澤

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