Category Archives: Japanese

バークリー説明会 in 東京 追加情報

yoshieYoshie Nakayama, from Tokyo, is a 4th semester Contemporary Writing and Production major, trombone principal student. She also studies jazz vocals, and vocal ensemble. She graduated Kunitachi College of Music in Tokyo with bachelor of music from music education major. She has license of teaching music in japanese Junior high/high schools.

こんにちは。いかがお過ごしですか。

去る日曜の夜、今学期履修しているジャズボーカルアンサンブルの仲間と一緒に、ハーバード大学のすぐ近くにあるBeat Hotelというお店で、Greg Hopkins指導のバークリーコンサートジャズビッグバンドというアンサンブルと共に2ステージ演奏させてもらいました。
ちょうど2週間前にGregのビッグバンドのコンサートを同店に観客として見に行ったのですが、その時にはこのステージに自分が立つことになるとは予想もしていませんでした。日曜の本番は3、4日前に急遽コンサートへの参加が決まり、12月1日に予定されている同ボーカルアンサンブルでのBPCコンサートで歌う曲目を演奏させていただきました。
一番の難曲はNew York VoicesのSmack Dab In the Middleです。

ちなみに、New York Voicesのベースパートを歌っているPeterはVoice Departmentの先生です。

来週月曜の本番で余裕を持って楽しめるように、しっかり練習しておきます!

さて、前回の記事でお知らせした、東京でのバークリー説明会ですが、別の日程でも開催されることがわかりました。
前回お知らせしたのは以下の説明会です。
12月11日(木)19:00 / 20:30 北沢タウンホールにて
http://ameblo.jp/jva-japan/entry-11950069249.html

更に以下の日程でも、11日同様バークリーのスタッフが説明する会が開催されるようです。
2014年12月13日(土)13:00
http://www.andvision.net/major/625-berklee-college-of-music.html

※どちらも事前申込が必要だそうです。

ちなみに、バークリーの公式ホームページ上に受験申し込みやオーディションについて日本語訳されているページがあったので、興味のある方はご覧ください。

今週木曜日は七面鳥を食べるイメージでおなじみ、Thanksgiving Dayです。
こちらではクリスマスと同等かそれ以上に家族と過ごすための大切な祝日で、アメリカ出身の学生たちには既にちらほら帰郷し始めています。バークリーは木曜から日曜まで休みになるので、私はボストンに留まって、その間に溜まっている課題の片付けや、後回しになっている友達と過ごす時間を作ったり、期末のプロジェクトに取りかかり始めようと思っています。

みなさまの一週間もワクワクするものでありますように。

Stevie – Berklee説明会 in 東京

yoshieYoshie Nakayama, from Tokyo, is a 4th semester Contemporary Writing and Production major, trombone principal student. She also studies jazz vocals, and vocal ensemble. She graduated Kunitachi College of Music in Tokyo with bachelor of music from music education major. She has license of teaching music in japanese Junior high/high schools.

こんにちは。こちらはどんどん冬らしくなってきました。
先週はStevie WonderのKey of Life Tourの一会場として、ボストンの大きなアリーナにて一夜限りのコンサートがありました。

こちらで驚いたことの一つに、コンサートで堂々とスマホで動画撮影をして、それをFacebookに投稿する人が多いことが挙げられます。禁じられているのかいないのかわからないのですが、誰かが撮影や投稿を注意されているのを見たことがありません。

私はStevieファンと名乗れるほど聞き込んでいないので、恥ずかしながら半分は知らない曲でしたが、やはりSir Duke, I Wish, Asなどなど、耳馴染みのある曲を本人が目の前で歌っているというのは、不思議な感覚でした。
老若男女問わず幅広いファン層、Stevie自身も65歳とは思えないパワフルな3時間弱のコンサートで、ステージ狭しと立ち並ぶ40名ほどのミュージシャンのうち、ストリングセクションはバークリーの教員や学生で構成されていたようです。
Isn’t She Lovelyが捧げられたStevieの娘、Aishaさんも、大勢のコーラスの一員としてステージに乗っていました。

さて、今回は久しぶりに東京でバークリーの留学説明会が開催されるという情報を入手しましたので、お知らせします。
バークリー卒業生によって運営されているJazz Vocal Academy of Japanさんがバークリーの事務局から協力依頼を受け、バークリーの担当者が来日して開催される公式イベントのようです。

参加には事前申し込みが必要だそうです。
ご興味のある方は参加されてみてはいかがでしょうか。

それでは、今週も良い一週間をお過ごしください。

ボストンの秋、Midterm Projectご紹介

yoshieYoshie Nakayama, from Tokyo, is a 4th semester Contemporary Writing and Production major, trombone principal student. She also studies jazz vocals, and vocal ensemble. She graduated Kunitachi College of Music in Tokyo with bachelor of music from music education major. She has license of teaching music in japanese Junior high/high schools.

こんにちは。
最近のボストンは紅葉が綺麗です。
先日初めて訪れたJamaica Plain、略してJPという地域にあるJP Pondに行きました。

池にはボストンではおなじみの鴨たちはもちろん、白鳥も二羽見かけました。
こちらは遊歩道。
冬になると寒すぎて、風景を楽しむための外出は億劫になってしまうので、今のうちに行くことができて良かったです。

さて、こちらは先日行ったコンサートの様子です。
BerkleeがあるのはBack Bayという地域ですが、川を渡ってMIT, HarvardがあるCambridgeという地域にあるBeat Hotelというライブレストラン、バーで開催された、Berklee Concert Jazz Orchestraの指導を長年行っているGreg Hopkins氏によるBig Band Beatという毎月2回、日曜に開催されているコンサートに行きました。
Gregは1974年からBerkleeで指導しているそうです。

この日は、私が東京で所属していたビッグバンドで演奏したことのある曲も演奏していたのですが、音圧、迫力、威力、説得力、ありとあらゆるパワーがみなぎった素晴らしい演奏を3ステージたっぷり聞かせてくれました。

さて最後に、先週予告した私のMidterm Projectのご紹介をさせていただきます。
Writing For Small Ensembleという、CWP必須科目のプロジェクトで、以下の編成の指定があります。
Lead Vocal, Backup Vocals (男女2人ずつ)
Trumpet, Alto Sax, Tenor Sax, Bariton Sax, Trombone
Guitar, Bass, Keyboard, Drum set, Percussion
Popsの曲を3分前後にアレンジし、打ち込みでだけで完了せずに生演奏を含む録音をして、スコアと録音音源を提出する。というものです。
私は全パート友人に演奏依頼をして、まずはボーカル以外のパートを大きなスタジオで4時間かけて録音してから、ボーカル4人を3時間で個別に録音、そしてミックスは自宅と学校の良いスピーカーがあるスタジオで計7時間ほどかかりました。

いかがでしょうか??
まだミックスの方法は基礎的なことしか習っていないので、ミックスの授業を取るようになったらもっと良い完成形にできると思うので、楽しみです。

それでは、今週も良い一週間をお過ごしください。

Midterm終了間近!

yoshieYoshie Nakayama, from Tokyo, is a 4th semester Contemporary Writing and Production major, trombone principal student. She also studies jazz vocals, and vocal ensemble. She graduated Kunitachi College of Music in Tokyo with bachelor of music from music education major. She has license of teaching music in japanese Junior high/high schools.

こんにちは。
ボストンでは11月1日の深夜にサマータイムが終わって、iPhoneやMacBookの時計は午前1:59の1分後に午前1時になりました。これで日本との時差は14時間差です。

さて、私は中間試験のプロジェクトが一つ残っているのですが、昨日レコーディングが全て終わったので、これからミックスをしてウェブサイトにアップロードをしたら中間試験は終了です!
このプロジェクトはCWP major必須のWriting for Small Ensembleという授業のもので、Smallと言ってもLead vocal, Backup vocals(男女2人ずつ), 5horns, rhythm section, percussionという編成でポップス曲を自分で編曲して録音する、というプロジェクトです。
少ない楽器編成ではないのにスモールと名前がつくのは、CWPはこの後Big bandのアレンジを習う授業があるからだと思われます。

私は、リズムセクション、パーカッション、ホーンセクションを一度に呼んで、Music Production and Engineering(MP&E)という大きな録音スタジオが使える専攻の友達に録音をお願いしました。

スタジオは12am-4amの4時間予約し、準備に30分、録音に1時間、と簡単に考えていたのですが、実際には録音の準備だけで2時間弱かかり、録音自体は1時間半ほどで6.5回通して、片付けの時間を考慮してスタジオ利用終了時間の30分前に録音終了をして解散しました。

下の写真は、私がいたブースからの眺めです。
よりクリアな音を録音するため、5人の管楽器奏者とリズムセクションとの間を可動式の壁で仕切っていました。

後日、CWPのスタジオを4時間予約し、3人のボーカリストを呼んで、リードボーカル&バッキングソプラノ、バッキングテナー1、バッキングテナー2を歌ってもらい、最後に自分でバッキングアルトを録音しました。

演奏者の人数が多いと録音にも時間がかかりますが、その後ミックスするのにも時間がかかります。
こうして録音した音源から全パートそれぞれ使う部分を決めて、必要に応じて手を加えるのですが、自分のノートパソコンで作業をすると画面が小さくて不便なので、学校に行って大きな画面のパソコンで作業をします。ただ、あまり遅くまで学校にいたくないので、自分の部屋に大きなスクリーンが欲しいところです。。。
それから、ミックス作業はヘッドフォンとスピーカーでは全く違うバランスになってしまいます。ミックスをするためだけでも学校のスタジオを利用できますが、一日2時間までという決まりがあり、2時間ではとても足りないので、結局スピーカーも自分の部屋に欲しくなります。。。
そろそろブラックフライデーといって国中が大幅値下げセールを行うので、スピーカーはその時期を狙います!ハードディスクドライヴも買わないといけないので、大きなスクリーンは我慢です。。。
自宅録音用のマイク、ヘッドフォンもグレードアップしたいので、お金が心配ですが、必要なので仕方ないですね。

そんなわけで、物欲と戦いながら仕上げ中のプロジェクトは、来週のブログで共有したいと思います。

ボストンでは昨日11月2日初雪が降りました。初雪というか、初ストームというか・・・
はい、吹雪いていました。
日本もそろそろ寒くなる時期ですね。体に気をつけて、早くも残り2ヶ月となった2014年を駆け抜けてまいりましょう!

A.R.Rahman来訪&Midterm Project

yoshieYoshie Nakayama, from Tokyo, is a 4th semester Contemporary Writing and Production major, trombone principal student. She also studies jazz vocals, and vocal ensemble. She graduated Kunitachi College of Music in Tokyo with bachelor of music from music education major. She has license of teaching music in japanese Junior high/high schools.

一週間空いてしまいました。みなさまいかがお過ごしですか。
バークリーでは、先週の金曜日にボリウッドやハリウッド映画音楽の作曲家A.R.Rahmanを迎えてクリニックやコンサートがありました。

私はラーマンという名前を聴いてもピンとこなかったのですが、「スラムドッグミリオネア」の作曲家と言えば、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

ラーマンは90年代にバークリー受験も考えたそうですが、テレビや映画音楽を手がけて成功したためにバークリーへ入学することはありませんでした。今回はバークリーから名誉博士号の授与をされるのと、インド人のバークリー生を対象にラーマンの名前で奨学金が設立されるため、ボストンへ来訪されました。
私もクリニックとコンサートに行きましたが、とにかく熱い歓声が飛び交い、「あなたがいるから、映画音楽を学びたいという息子をバークリーに通わせることを許可した」という人がいたり、老若男女問わず大人気のようです。

コンサートは、バークリーのインディアンアンサンブル、ワールドストリングスアンサンブル、そしてボストン大学のインディアンアンサンブルを迎えて、総勢200名ほど休憩なしで2時間超の圧巻のステージでした。

こちらは今回のイベントのためにインディアンアンサンブルが製作したミュージックビデオです。
指揮をしているアネットは、バークリーの教員であり、且つ以前このブログでご紹介したWomen of the Worldのメンバーです。

さて、最後に先週ブログを更新できなかった釈明として、編曲開始からミックスダウンまで10日間ほど取りかかっていたVocal Writingという授業のプロジェクトをご紹介させてください。
この授業は、文字通りボーカルをどのように用いるか学ぶ授業で、歌詞の表記(一つの単語が複数音にまたがる場合の書き方や、シラブルをどのように表記するかなど)、1パートのハモり、2パートのハモり、3パートのハモり、と、毎週段階を追って自分で編曲/録音しながら学んで行きます。

今回のプロジェクトの条件は、既存曲を選び、以下の編成で3–4分の曲に仕上げて録音した音源とスコアを提出すること。ただし、コーラスの編曲法を学ぶための課題なので、元々コーラスが入っている曲は、大きく違うコーラスに編曲できるのでなければ避けるという条件だったため、選曲に難航した結果、知らなかった曲、AdeleのSet Fire to the Rainを選びました。

編成の指定は以下の通りです。
リードボーカル+2−4声のバッキングボーカル
リズムセクション
私は女性リードボーカル、混声4声のバッキングボーカル、ギター、ピアノ、ベース、ドラム、パーカッションの編成で編曲し、ベース、ドラム、パーカッションはシークエンスを打ち込んで、その他は友人たちの演奏を一人ずつ録音させてもらいました。
今までで一番トラック数の多い作品だったので、音量やパンのバランスを取るのに時間がかかり、イコライザ、コンプレッサーもかけていたら結局ミックスに8時間かかりました。
まだまだ改善の余地はありますが、お聴きいただけたら嬉しいです。

それでは、今週も良い一週間をお過ごしください。