Category Archives: Japanese

卒業生率いる全米アカペラチャンピオン日本ツアー

yoshieYoshie Nakayama, from Tokyo, is a 5th semester Contemporary Writing and Production major, trombone principal student. She studies arranging, recording/mixing with ProTools, and vocal ensemble. She graduated Kunitachi College of Music in Tokyo with bachelor of music from Music education major. She has license of teaching music in japanese Junior high/high school.

みなさんこんにちは。
ボストンはどんどん暖かい日が増えて積もった雪が減っていて、日々地面が見える面積が増えていたり、おもーい雪の重さに耐えていた植物たちが重さから解放された様子が見えて、嬉しくなっています。

バークリー卒業生の植田あゆみさん率いる全米アカペラチャンピオン “ウーマンオブザワールド” が、昨日から4月まで日本ツアーをされています。彼女たちのステージは素晴らしい演奏なのはもちろんですが、私個人としても、みなさんが笑顔になることと、胸躍る楽しい時間となることを保証します。是非、ご覧になってください。

日本語ページをご覧のみなさまへ特別にビデオメッセージをいただきました。 Continue reading

初リサイタル!

yoshieYoshie Nakayama, from Tokyo, is a 5th semester Contemporary Writing and Production major, trombone principal student. She studies arranging, recording/mixing with ProTools, and vocal ensemble. She graduated Kunitachi College of Music in Tokyo with bachelor of music from music education major. She has license of teaching music in japanese Junior high/high school. Continue reading

バークリー最大のレコーディングスタジオご紹介

yoshieYoshie Nakayama, from Tokyo, is a 5th semester Contemporary Writing and Production major, trombone principal student. She studies arranging, recording/mixing with ProTools, and vocal ensemble. She graduated Kunitachi College of Music in Tokyo with bachelor of music from music education major. She has license of teaching music in japanese Junior high/high school.

こんにちは。早いもので3月になりましたね。
私は3月4日に迫った初のリサイタルに向け、アカペラ2バンドと、ブラジル音楽の楽器バンドとの3グループのリハーサル三昧の日々を過ごしています。
3グループとも良い音楽をお届けする準備が出来ているので、本番が楽しみです。

さて今回は、この週末土曜日に、去年オープンした新校舎の地下にあるバークリー最大のスタジオでレコーディングをしたので、少しその様子をご紹介させていただきます。
このスタジオは今までバークリーにはなかったオーケストラ収容可能サイズのレコーディングスタジオで、オーケストラが一度に収容できるメインの部屋と、エンジニアが色々な機械を操作して、レコーディングを仕切るコントロールルーム、それからドラムやパーカッションなど、状況に応じて個別に隔てることのできるブースが3部屋あります。
こちらはコントロールルーム。
今回のプロデューサーとアシスタントエンジニアが真剣にレコーディング開始の準備をしているところです。

 
こちらがメインのレコーディングルーム。
今回は写真を撮れなかったのですが、フルート、フリューゲルホルン、テナーサックス、トロンボーンを吹いてもらいました。

そしてこちらがブースです。
今回のレコーディングでは、まず事前に録音していたリズムセクションの音源に合わせてホーンセクションとパーカッションを録音したのですが、その間は右側のブースにはパーカッション奏者がいました。この写真は、その後にバッキングボーカルを友達二人に歌ってもらった時の様子です。あゆみさんとたくまくんです。

こちらの写真は、右からトランペットの曽根麻央さん、今回のプロデューサー、ソヤ、そしてパーカッションの二階堂貴文さんです。3人とも何度も私のプロジェクトでお世話になっているお友達です。

曽根さんとソヤは今学期で卒業してボストンから引っ越してしまう予定なので、寂しくなります。曽根さんも二階堂さんも国際規模で名を馳せるプレイヤーですし、ソヤもMusic Production and Engineeringという専攻生の中で表彰された素晴らしいプロデューサーです。ここに写っていない友達もみなさん才能あるミュージシャンなので、こうして一緒にセッションできることはバークリーに来たからこその経験ですし、このネットワークは本当に貴重で、感謝しています。

このプロジェクトは、この後にストリングセクションを録音したらレコーディングは完了。その後はミックスする段階になります。完成したらご紹介させていただきたいと思っています。

それでは、今週も良い一週間をお過ごしください。

ドラムレコーディングワークショップ

yoshieYoshie Nakayama, from Tokyo, is a 5th semester Contemporary Writing and Production major, trombone principal student. Also, she has many experiences of singing in choirs and a cappella choruses since she was a child. She Graduated Kunitachi College of Music in Tokyo with bachelor of music degree from music education major. Therefore, has license of teaching music in japanese Junior high/high schools.

みなさんこんにちは。
1月からずっと、積もっている雪が増えるばかりでしたが、2日前に久しぶりの雨が降って、積もっている雪の量が減りました。まだまだ春到来までは遠そうですが、束の間の暖かい気候をみんな喜んでいます。

さて、先日ドラムのレコーディングワークショップに参加してきました。
これは私が専攻しているCWPの先生、Chrissyが個人的に企画したもので、彼女の知人であり、バークリーの卒業生である方が所有しているレコーディングスタジオで無料開催されました。

ドラムのレコーディングをする際にマイクをどのように、いくつ設置するか、録音する前のサウンドチェックをどのように行うか、ミックスでどんなことをすると効果的か、或は逆効果か、などなど、とても勉強になりました。

さて、私事ですが、3月4日に初めてのリサイタルを行うことになっており、このところ忙しい日々を送っています。
私が専攻しているCWPは、編曲して、それを録音して提出するという課題が多いので、自分が編曲した作品を録音のために演奏してもらうことは多いのですが、人前で発表したことはありません。特にリサイタルで3曲用意しているアカペラは、レコーディングでは一人ずつ録音していくので、5人なり6人なりで集まって一緒にハーモニーを奏でることができ、とても嬉しいです。
自分の作品をライヴで発表するのは初めてなので、心配ごとも尽きませんが、やはり楽しみです。聞いて/演奏してもらう皆さんに楽しんでもらえると良いのですが。

それでは、今週も良い一週間をお過ごしください。

雪の状況 – 東北記念イベント

yoshieYoshie Nakayama, from Tokyo, is a 5th semester Contemporary Writing and Production major, trombone principal student. Also, she has many experiences of singing in choirs and a cappella choruses since she was a child. She Graduated Kunitachi College of Music in Tokyo with bachelor of music degree from music education major. Therefore, has license of teaching music in japanese Junior high/high schools.

みなさんこんにちは。
今年のボストンは稀に見る頻繁な大雪に見舞われています。
今学期開始以来、毎週末吹雪か大雪が降るため、月曜は毎週休校。ある時は水曜まで3日間休校になりました。今のところ月曜3日間、火曜3日間、水曜1日が休校になっていて、月曜と火曜の授業は一学期間15回中3回の授業が無くなっているので大打撃です。授業の内容や先生によっては休校の日にオンラインで授業や質疑応答をしているようですが、インターネットの回線が弱いところからは参加できないこともあったりと、難しいようです。

ボストンでは2月9日まで30日間の積雪量が約154cmを記録し、1978年に観測された約149cmの記録を更新して観測史上最高となったそうです。風向きの違いや、除雪された雪が積み上げられている部分に更に積もったりするので、154cmより低いところもあれば、2mよりもはるかに高い山も珍しくありません。
アパートや建物の入り口前や校舎の面している道路などは除雪されていますが、そこ以外の道は除雪されてもまた雪が積もって滑りやすくなったりして、通学や近所への買い物だけでも一苦労です。

雪国なので大抵のアパートは暖房費とシャワーやキッチンの温水料金は家賃に含まれていることが多く、屋内は全館管理で暖かいのですが、外気温はこのところ最低–13度から–20度、最高−9度から-2度とのことで、風などによって体感気温は更に下がります。おしゃれを優先したら凍えてしまうので、マフラー、イヤーマフやニットキャップなどで顔をなるべく覆ったり、強盗のような顔全体のマスクをする人もいるので、道端ですれ違う人が友達でも気付かないことが多いですが、欧米人、特に若者は、薄着の人が多いです。長距離の移動ではないのかもしれませんが、コートを着ていなかったりハーフパンツを着ていたりと、日本人とは体感気温の差があるようです。

多国籍な学生が通うバークリーでは、Winter Closetというシステムがあります。秋になると不要になった冬物衣類の寄付を一定期間募って、冬の始まりに先着順で持っていって良い日が設けられ、無料でもらえるというもので、当ブログでSkyBridgeのインタビューに協力してくれたWamburaが始めたものです。アフリカから1月にボストンにやってきたWamburaは防寒着が全くなくて、留学最初に苦労した経験から考案したそうです。今では恒例になって、今年は初めて春学期にも開催されました。冬服を必要とする学生に重宝されています。
ちなみに私はスノーブーツを持っておらず、雪道を歩くのに長靴でやり過ごしていますが、購入すべきか悩んでいます。

さて、今日は最後に、バークリーで開催される”東北イベント”のお知らせです。

東北の現況と、311を忘れないためのイベントだそうで、3月31日の午後6−8時にRed Roomで無料開催されます。参加ご希望の方はtohoku2015.eventbrite.comで事前登録をしてください。

当日のプログラムはこちら。
6:00 – 6:15: Registration & Opening Remarks
6:15 – 7:15: Presentations by speakers & performance by TOMODACHI Berklee scholars
7:15 – 8:00: Reception

東北に縁のない暮らしをしていると、現地では今も復興支援を必要としているという事実を忘れてしまいがちです。ボストンにいる日本人にも、再度東北のことを思い出してほしいという思いから開催されるそうです。

それでは、今週もあたたかい一週間をお過ごしください。